『新約聖書』
《マタイによる福音書 11:28〜30》
疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。わたしは柔和で謙遜な者だから、わたしの軛を負い、わたしに学びなさい。そうすれば、あなたがたは安らぎを得られる。わたしの軛は負いやすく、わたしの荷は軽いからである。」
[新共同訳]
2023年は、時代の流れが大きく変わる年です。
何故なら、“本来この世の支配者” である神様になられたからです。
なので、これからの時代、天地万物を創造成された神様がこの世を統治されて行かれるので、この世の中が、悪から善へとより良く変わって行く事になります。
これを聞くと、「嬉しい!」と言う気持ちになるのですが…
話は逸れますが、
2023年→2+0+2+3=7
『旧約聖書』
《創世記 2:1〜3》
天地万物は完成された。第七の日に、神は御自分の仕事を完成され、第七の日に、神は御自分の仕事を離れ、安息なさった。この日に神はすべての創造の仕事を離れ、安息なさったので、第七の日を神は祝福し、聖別された。
[新共同訳]
神様の世界で『7』は、聖数〈完全数〉です。
(※聖数〈完全数〉は、「完成」「完全」満たされた状態を意味する。)
〔https://rapt-neo.com/?p=55287〕
因みに、2022年→2+0+2+2=6
神様は、2022年9月に日本を【裁きの国】として下されました。
〔https://rapt-neo.com/?p=57650〕
raptさんは以前から、「2023年に至るまでサタンもイルミナティも悪足掻きをする。2023年からは、実質的に地上天国を作っていく時代になる」と言われていました。
〔https://rapt-neo.com/?p=55906〕
〔https://rapt-neo.com/?p=57979〕
2023年に入っても、イルミナティの (しぶとく残っている) 連中が “悪足掻き” をしています。
神様は、そんな悪なる連中を次々と裁き滅ぼして下さっています。
〔https://rapt-neo.com/?p=57957〕
悪を行っている連中を裁き滅ぼしてくださっているのも、悪人により義人が苦しまない為であり、この地に義人を一人でも多く誕生させ、義人を通して地上に千年王国を壮大に成す為です。
旧約時代に、ノアと言う義人がいました。
『旧約聖書』
《創世記 6:9》
これはノアの物語である。その世代の中で、ノアは神に従う無垢な人であった。ノアは神と共に歩んだ。
[新共同訳]
ノアの生きていた時代、神様に反逆した生き方をした人類が増え、神様は、“洪水” を起こして神様に反逆した生き方をしていた人類を滅ぼし尽くされました。
『旧約聖書』
《創世記 6:17》
見よ、わたしは地上に洪水をもたらし、命の霊をもつ、すへての肉なるものを天の下から滅ぼす。地上のすべてのものは息絶える。
[新共同訳]
「この話は数千年も前の昔の話で、今の時代と関係ないのでは?」と思ってしまいますが、天地万物を創造された神様は、生きておられ、今の時代の人類の様子 · 一人一人の行いもご覧になられています。
『新約聖書』
《マルコによる福音書 12:27》
神は死んだ者の神ではなく、生きている者の神なのだ。あなたたちは大変な思い違いをしている。」
[新共同訳]
『新約聖書』
《ヘブライ人への手紙 4:13》
更に、神の御前では隠れた被造物は一つもなく、すべてのものが神の目には裸であり、さらけ出されているのです。この神に対して、わたしたちは自分のことを申し述べねばなりません。
[新共同訳]
今、日本は増税 · 物価高騰 · メガソーラー事業で森林破壊 · 昆虫食の推進 · 移民の受け入れ、外国人留学生 (特に中国人) に対して手厚い優遇措置をするなど、生活や環境を脅かし苦しめる様々な政策を多岐に渡り実行し、自国の経済や発展を向上させる事なく、海外に多額のお金 (税金) をばら撒いて国民を貧困へと陥れて苦しめています。
それは、神様が日本に遣わされた人 “時代の中心者” であり、“最後の中心者” であるraptさんが伝える御言葉を受け入れる人があまりにも少なかったからです。
神様には、いろんなご性質があるのですが、神様は忍耐強い方でもあります。
『旧約聖書』
《詩編 103:8》
主は憐れみ深く、恵みに富み
忍耐強く、慈しみは大きい。
[新共同訳]
神様は2023年に至る迄に、raptさんを通して7年にも渡り日本の国の人達に、罪を悔い改め、神様の下に立ち返る様に御言葉を伝えてくださいました。
〔https://rapt-neo.com/?p=56379〕
(※ 神様は御言葉を、現在もraptさんを通して伝えて下さっています。詳しくは、「朝の祈り会」を聴いてください。)
『新約聖書』
《使徒言行録 17:30》
さて、神はこのような無知な時代を、大目に見てくださいましたが、今はどこにいる人でも皆悔い改めるようにと、命じておられます。
[新共同訳]
今の時代、通信機器が発達し、スマホやパソコンを持っていない人はいないと言うほど普及しています。
raptさんは「情報拡散した事で日本にPAPTブログが知られる様になった。なのに、御言葉を足蹴にしている」と、言われています。
またノアの話に戻りますが、神様はノアに、二度と洪水を起こして人類を滅ぼさないと言われました。
『旧約聖書』
《創世記 9:11》
わたしがあなたたちと契約を立てたならば、二度と洪水によって肉なるものがことごとく滅ぼされることはなく、洪水が起こって地を滅ぼすことも決してない。」
[新共同訳]
今の時代、神様は御言葉を足蹴にし、神様に反逆した生き方をしている日本の人達をどう裁かれるのでしょうか?
raptさんは「神様の存在に気づくまで様々な災いが降りかかってくる。御言葉を受け入れ、悔い改めるまで裁きは敢行される」と、言われています。
〔https://rapt-neo.com/?p=52835〕
『旧約聖書』
《出エジプト記 3:14》
神はモーセに、「わたしはある。わたしはあるという者だ」と言われ、また、「イスラエルの人々にこう言うがよい。『わたしはある』という方がわたしをあなたたちに遣わされたのだと。」
[新共同訳]
〔https://rapt-neo.com/?p=57435〕
〔https://rapt-neo.com/?p=53332〕
神様が、日本に対して裁きを下された理由について、raptさんは「日本と言う悪魔崇拝の聖地の国で中心者を育てる為に、日本の治安 · 経済など全てにおいてより良くしてくださった。
〔https://rapt-neo.com/?p=17730〕
これまで神様は、日本に対して至れり尽くせり他のどの国よりも恵みを与えてくださり、日本を祝福してくださった。
多くの人が、この神様からの恵みに対し感謝することなく、“自分で得た幸せ” だと思っている。なので今度は、日本に裁きを下し、その苦しみの中で神様を求める様になさって行く。そうでもしないと、神様の下に来ようとしない」と、言われています。
『旧約聖書』
《詩編 34:19》
主は打ち砕かれた心に近くいまし
悔いる霊を救ってくださる。
[新共同訳]
『旧約聖書』
《詩編 25:12》
主を畏れる人は誰か。
主はその人に選ぶべき道を示されるであろう。
[新共同訳]
神様の裁きは、御言葉を伝えた中心者のいる日本から始まり、そして全世界へと成されて行きます。
神様の御言葉を、他の国々の人達はまだ知らないので、神様から裁かれていないだけで、その国に御言葉が宣布され、御言葉を受け入れなければ、その国も日本の様に裁かれます。
『旧約聖書』
《詩編 8:9》
御自(おんみずか)ら世界を正しく治め
国々の民を公平に裁かれる。
[新共同訳]
義に立ち返り、神様の下へ行くと、冒頭の聖句で、『あなたがたは安らぎを得られる。わたしの軛は負いやすく、わたしの荷は軽いからである。」 』と、言われている事が生活の中で起こってきます。
この事は、実際に神様を信じ神様と愛を成して行かないと分からない事なのですが、厳しい裁きの御言葉が日本に宣布されたその中でも、神様は、御手を差し伸べて下さっています。
この様にしてくださるのも、神様の人類に対する “愛と憐れみ” からです。
○http://rapt-plusalpha.com/68478/
『新約聖書』
《ペトロの手紙一 4:6》
死んだ者にも福音が告げ知らされたのは、彼らが、人間の見方からすれば、肉において裁かれて死んだようでも、神との関係で、霊において生きるようになるためなのです。
[新共同訳]
この記事のタイトルに “今” と付けましたが、それは、「自分にはそんな裁きなんて起こらない。大丈夫!」と他人事の様に思っている時に襲ってくるからです。
『新約聖書』
《ルカによる福音書 17:27〜30》
ノアの時代にあったようなことが、人の子が現われるときにも起こるだろう。ノアが箱舟に入るその日まで、人々は食べたり飲んだり、めとったり嫁いだりしていたが、洪水が襲って来て、一人残らず滅ぼしてしまった。ロトの時代にも同じようなことが起こった。人々は食べたり飲んだり、買ったり売ったり、植えたり建てたりしていたが、ロトがソドムから出て行ったその日に、火と硫黄が天から降ってきて、一人残らず滅ぼしてしまった。
人の子が現われる日にも、同じことが起こる。
[新共同訳]
神様の裁きは、時間とともに更に厳しくなって行きます。
〔https://rapt-neo.com/?p=58441〕
raptさんは「神様に対し、頑な態度で居続けていると、神様は、その人の全てのものを身ぐるみ剥がされていく。それでも神様に立ち返る事をしないなら、その人は救いを失い滅びて行く」と、言われています。
神様からこんな事されたら、生きた心地がしないですね···!!
事態が悪化した時に義に立ち返ろうとしても、その時には忍耐強い神様も見切りを付けられて、神様を呼び求めてもその声に神様は答えてくださらず、手遅れになってしまいます。
これからの時代は、“神様なしには生きられない時代” になります。
『新約聖書』
イエスは言われた。「光は、いましばらく、あなたがたの間にある。暗闇に追いつかれないように、光のあるうちに歩きなさい。暗闇の中を歩く者は、自分がどこへ行くのか分からない。光の子となるために、光のあるうちに、光を信じなさい。」
[新共同訳]
“今” が、チャンスです!
神様が御手を差し伸べてくださっているこの “今の時” を逃すことなく、義に立ち返る人が次々と現れますように。
『新約聖書』
わたしに仕えようとする者は、わたしに従え。そうすれば、わたしのいるところに、わたしの仕える者もいることになる。わたしに仕える者かいれば、父はその人を大切にしてくださる。」
[新共同訳]
『旧約聖書』
《申命記 10:16》
心の包皮を切り捨てよ。二度とかたくなになってはならない。
[新共同訳]
有料記事の購入はこちら※朝の祈り会も必聴です!